ガロンボトルと使い捨てボトルはどちらが衛星的なの?
  1. ガロンボトルと使い捨てボトルについてどちらが衛生的?

ウォーターサーバーには2種類のボトルがあります

ウォーターサーバーには2種類のボトルがあります

ウォーターサーバーに使われるお水入りボトルは大きく分けて2つのタイプがあります。

一つは「ガロンボトル」と呼ばれるボトルを再利用するタイプで、リターナブル方式とも呼ばれるものです。もう一つは使い終わったら自分で処分する「使い捨てボトル」タイプで、ワンウェイ方式とも呼ばれています。

サーバーにはどちらのタイプも取り付けられるわけではなく、どちらかのタイプしか取り付けられません。そのため業者は扱うサーバーとともにサーバーにあったボトルタイプの水を販売しているのです。

ウォーターサーバーといえば一昔前はガロンボトルでしたが、現在は使い捨てボトルが多くなりつつあります。

この2種類のタイプにはそれぞれメリットデメリットがあります。ウォーターサーバー選びにも大きく関わってくると思いますので、それぞれの特徴を紹介していきたいと思います。

ガロンボトルのメリットデメリット

ガロンボトルのメリットデメリット

ガロンボトルは、リターナブル方式とも言われるいわゆる再利用ボトルです。業者が回収して洗浄・殺菌して再利用するので、ボトルの素材は高いところから落としても割れないほど硬くて強いポリカーボネートが使用されています。

メリットは、ボトルを再利用するためゴミが出ないというところです。環境にやさしいエコ仕様です。

ボトルの大きさは一般的な12Lボトルだと幅27cm高さ40cmくらいあります。この容器を回収日がくるまで家においておかないといけない点はデメリットといえますが、業者によっては、容器を縦に積み上げることのできるパレットを無料で貸し出しているところもあるようです。

ガロンボトルの特徴として、水を出すときにボコボコと音がしてボトル内に空気が入ります。このため空気中の雑菌がボトル内に入る可能性があることが指摘されています。外気を取り込む部分にはフィルターが取り付けられているのでそのまま外気が入ることはありませんが、やはり衛生面で不安という声もあります。また、ボトルに使われているポリカーボネート素材には、ビスフェノールAという有害物質が溶け出す可能性があるともいわれています。まだまだ不明な点は多いものの、胎児や乳幼児に悪影響があるという説もあるため、赤ちゃんや小さいこども、妊婦さんのいる家庭では注意する必要があります。

使い捨てボトルのメリットデメリット

使い捨てボトルのメリットデメリット

使い捨てボトルはワンウェイ方式とも呼ばれるように、使い終わったボトルは業者が回収するのではなく、そのままゴミとして処分します。ペットボトルなどと同じPET樹脂でできているので柔らかく、水がなくなる分縮んでいくので、使用後はそのまま潰して捨てることができます。

このボトルタイプのメリットは、水を出すと空気を取り込まずにボトル自体が潰れていくので、ボトル内に空気が入らず衛生的ということが挙げられます。また空きボトルを保管する必要がなく、場所をとりません。いつでも新品のボトルが送られてくるという点でも衛生面で安心できるポイントです。

デメリットとしては、潰れた空ボトルをいちいち処分しないといけない手間が挙げられます。ボトルが再利用ではないため環境にはよくないという点もありますが、PET樹脂なので資源ごみとしてリサイクルすることができます。また、サーバーのデザインによっては、ぐしゃぐしゃに潰れていくボトルが透けて見えるものもあり、気になる人もいるかもしれません。

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